2010年6月3日木曜日

Hybrid W-Zero3, Mac と GMailを使う

電子メール

私は20年前から電子メールを使っている.過去のメールが膨大にあるせいか,スマートフォンを持つようになるまで,全てのメールをUnixシステムに置いて読んでいた.Hybrid W-Zero3を買って,全てのメールをPOPで受信するように設定したが,Outlookのしようで,サーバー側のメールが消されると手許も消される.結果的に整理しない限り,一週間で消える.
最初は一生懸命整理をしていたが,段々面倒になって来たので,4月半ばからGMailを併用するようにした.GMailの自動振り分けを使えば,整理はほとんど要らない.あるいは,他のマシンですればいい.ということで,私のHybridの中に直接取りに行くPOPアカウントとGMailのIMAPアカウントが共存している.GMailの方はアーカイブ用なので,手動で同期を取るようにした.POPは毎時見に行くので,ほとんど実時間でメールが届く感じ.何もしなくても一週間で消えるので,整理も要らない.逆に,IMAPの同期はかなりのデータ量を要するので,余り頻繁にやりたくない.

ちなみに,HybridでExchange経由でGMailを同期するように設定をしてみたが,余りの重さにすぐ止めてしまった.常につなぎっぱなしでいいなら大丈夫かも知れないが,たまに同期を取るなら,IMAPの方が安定している.

Hybridの方はこれで良いが,パソコンの方はブラウザーだけでメールを読むのが不便だったりするので,Mac(10.6)のMailアプリもIMAP経由でGMailを読むように設定した.
設定はは簡単だが,バグもあったりする.たとえば,下書きをサーバーに同期するように設定したら,GMailのゴミ箱に各途中のメールがどんどん溜まって行った.一語書く度に保存されるようだった.手許に保存するように変えたら,問題が解決された.

PCでもThunderbirdを設定してみたが、連携はMacほど良くない.何故か,メッセージをダウンロードする設定にしたのに,オンライン時には一通読む度にサーバーを見に行くので,待たされてしまう.それなら,UnixのメールをEmacsで呼んだ方が便利だ.(全てのメールについてUnix側も当然残しているが,別で整理しないといけないのが悩みの種)

連絡先

メールの同期の問題が解決したら,次ぎは連絡先だ.今まで無頓着に古いザウルスに溜めていただけだが,Hybridに移行するときは悩んだ.直接入力するのは面倒なので,ザウルスから吸い上げたXMLデータをMacのアドレスブックに入力して,SyncMateでHybridに同期した.連絡先と予定だけなら無料版で問題なくできる.PCは持っているが,Outlookは持っていないので,そちらのルートは使えなかった.
一旦連絡先を入れたら,GMailとも同期したくなる.一回目は問題なく行った.しかし,Macと三角で同期を取ると,段々おかしくなる.最大の問題は,GMailのContactは姓と名を区別しない.住所の扱いも不完全.GMailのデータをMacやHybridに反影させると,崩れて行く.見つけた回避方法は,Hybridの連絡先をGMailと同期させないことだ.
MacだけでContact Syncをすると安定する.GMailの方では,名が姓の前に来るけど.

予定表

連絡先の同期ではGoogleを避けた方がいいと書いたが,予定表に関してGoogle経由で同期を取るのが最も便利で,安定している.HybridではGoogleをExchange Serverに設定する.Google Syncに説明してある通りに設定すれば,予定表の同期ができる.ただし,そこで不安定な電子メールと連絡先を外し,予定だけを残す.Mac側では,CalDAV経由でGoogleと同期できるので,SyncMateによる予定の同期を切っておくと良い(切らないと同じ予定が複製されたりする)

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